｛ 　寺嶋　拓海　（　東海大学法学部法律学科2年）　　｝

 

【団体に入ったきっかけ】　高校一年生の時に「国際理解・国際交流」という授業をとったのがきっかけで、国際協力、交流の分野に興味を持ちました。そしてその翌年に、高校の先輩が団体を作る際に、設立メンバーとして参加をし始めました！

 

【好きなこと】サッカーを幼稚園の頃からやっていて、サッカーを通じた活動を行っています。サッカーは言語問わずプレーができる最もシンプルで、かつ自由の利くスポーツです。そしてボールが１つあれば、例えそのボールがサッカーボールでなくとも、ゴールがなくともプレーすることができます。

 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【活動の理念】

「今、できることを」というテーマを軸に活動をしています。学生団体は影響力が弱いと言われることが多々あります。

 

また、高校生は直接海外ボランティアに行くことはとても難しいです。しかし、「学ぶこと」がすでに国際協力の一部を担っていることを考えれば、「動く」までの準備期間、ステップとして高校生と大学生がともに学んで行動することは意義のあることではないのでしょうか。